昨年も好評だった holo shirts.ホーローシャツ 窪田さんによる 受注会を開催します。 今回は シャツ屋のTシャツ のほか サイズと生地選びの2ステップでオーダーいただける セミオーダーシャツ と 窪田さんが在廊される 4月26日、27日の二日間は 採寸からはじまり自由に形、生地を決めて頂ける フルオーダーも承ります。 そして 26日ー29日は 昨年まで 同じビルで御一緒だった mielさんが 出張cafe miel として 美味しいケーキとお飲み物を用意して下さいます。 私も久しぶりに食べられるのが 楽しみでなりません。 この時期は 桜が展示室から見られると思うので シャツ生地を選びながら ゆっくりしていただけたら幸いです。 _____________________ 作り手 窪田さん在廊の 26日、27日は フルオーダーも承ることができます。 (会期全ての日程はセミオーダー、シャツ屋のTシャツ お受けできます) フルオーダーの場合 お一人様 1時間程みております 御予約優先といたしますので 御希望のかたは 事前予約をお願いします。 御予約方法は mailにて f6bunno1@gmail.com 件名を「フルオーダー」 としていただき、 ・お名前 ・人数 ・連絡先 ・御希望の日 ・御希望の時間を明記のうえ 御予約mailをお送りください。 (おふたり以上でお申し込みの場合はこちらで時間調整してお返事します。) 時間 12時ー13時 13時ー14時 14時ー15時 15時ー16時 16時ー17時 17時ー18時 返信をもって受付完了とさせていただきます。 万が一届かない場合は 恐れ入りますが 011-200-9594 までご連絡お願い致します。 ●フルオーダーお時間のご予約は 4月3日朝8時より受付開始します 気長にお待ちしています。 ●フルオーダーシャツのみ 御予約優先ではありますが お気軽に様子を覗きにいらしてくださいね。 Instagramでも随時詳しくご案内しておりますので ぜひご覧くださいませ。
心よりお待ちしております。 ・ #
by F6bunno1
| 2019-03-30 21:31
長い冬季休業をいただき ご不便をおかけしております。 移転後 はじめての冬。 除雪の関係で ワークショップと通販のみで 対応させていただいておりました。 今年は雪どけも早い様子で 藻岩下も だんだんと春の装いに・・。 わくわくしております。 さて 今年の営業形態のおしらせです。 ___________________________ ●毎月(雪が積もらない時期) 展示会開催 6日間 (内容により変動あり) + 常設展 6日間 + ワークショップやイベント この三本柱で開きます。 ●日時/内容につきましては 毎月 インスタグラム や ブログでご案内させていただきます。 _____________________________ 以前と営業形態が異なりますが お取り扱い様は同様に。 ぎゅぎゅっと凝縮いたしますが より楽しんでいただけるよう 今年も予定がもりだくさんです。 あたらしいこと、かわらないこと 共に 色々 企んでまいります。 これからの エフロクブンノイチ展示室 どうぞよろしくお願い致します。 __________________ 「2019年展示会スケジュール」 4月 holo shirts.普段着のシャツのオーダー会 出張喫茶miel 5月 常設展+えみおわすフェア 6月 safuji展 革小物 出張喫茶松風&ふじわら 7月 宝島染工 展覧会 天然染衣服、小物 8月 みんげい おくむら 展 9月 えみおわす 秋冬展 10月 PUENTE 展 アルパカ衣服 お話し会 11月 chikuni 個展 11月 ヒウラ ユカ個展 真鍮 ・ #
by F6bunno1
| 2019-03-30 20:47
今年も大変お世話になりました。 こんな一年は、経験無かったかも・・・というくらい 走り抜けました。 昨年冬物件と出会い、春には話をすすめ (この間家族を説得するためプレゼン) お店が終わってから夜遅くまで 改修工事の為の打ち合わせの日々。 地震の影響も心配したがなんとか 秋に自宅を引っ越し。 雪が積もる前にと 新しい展示室でマスミツさんやメロウグラスさんの 作品展を開催させていただく。 そして 先日 9年7カ月お世話になったSpace1-15から 移転のための完全引っ越しを終えたところです。 不定期なopenにもかかわらず ご来店くださったお客様、 家族、ご関係者の皆様、友人、 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 今は 自分、やっとここまできたよ 自分、出しきって からっぽだよ と 心の声が聞こえます。 この冬は整える時間をいただき、 しっかり充電をして 来年の予定をより楽しめるよう企みます。 春からまた新天地で心地良い場所をつくり お客様と共有できる様々なことを 想像して・・・。 どうかお付き合いいただけますと幸いです。 さあ もう今年も残りわずか 皆様 どうぞ健やかな年末年始をお過ごしくださいませ。 エフロクブンノイチ展示室 東藤由美子 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【今後の予定】 この冬、展示室は冬季休業をいただきます。 御利用のものがございましたら 通販対応をさせていただきますので メールにてお気軽にお問合せくださいませ。 (現金代引きとなります) f6bunno1@gmail.com 営業内容につきましては 常設の品 展示会 今まで通りいたします。 但し 営業日は 不定期で開いてみたいと思います オープン日は
インスタグラムでご案内致します。 【2月WSのおしらせと募集】 太田美帆×青木隼人 声のワークショップ 日時 2019年2月26日(火曜日) 時間 10時30分ー12時半くらいまで 会場 エフロクブンノイチ展示室 札幌市南区藻岩下1丁目2-16 TEL・FAX 011-200-9594 料金 5000円 GRISの特製お弁当 hummingbird coffee の珈琲 makaのハーブティー 付き 【御予約】 件名「2月26日」としていただき お名前・電話・参加人数・当日のアクセス予定を ご明記の上 f6bunno1@gmail.com 宛てに予約メールをお送りください WS は事前振り込みとさせていただきます キャンセルは御遠慮ください ⇒返信の際 お振込口座をご連絡いたします(ゆうちょ銀行) 【ご案内】 御参加の皆様には交通機関の御利用をお願いしております。 (今回は雪の為 ちかくにお車がとめられません) 滑りにくい靴がおすすめです。 楽譜は読めなくて大丈夫 自由に声を出すことで 言葉にならない気持ちを 音楽で表現する時間です。 CANTUS太田美帆さんが 皆さんの声にハーモニーを重ね 心を解いてくれるはず。 青木さんのギターに合わせて みんなで歌いましょう。 声をだして すっきりした後は 美味しいお楽しみも! 御案内の絵は 青木隼人さん。 先にある春をかんじました 感謝です・・・。 ・ #
by F6bunno1
| 2018-12-30 18:16
https://f6bunno1.com 今回はシンプル、です。 地図とお願いがメインに なっております。 少々味気ないかもしれませんが ごめんなさい。 これから 少しずつ 家と同様に 加えていけたらと 思っています。 あたたかみをプラスして くださった 絵 Aoki hayatoさん ありがとうございました。 そして オープン当初から HPを手掛けてくださっている グッドジョブプロジェクトさん お世話になりました。 又 今後のこと。 年内で 展示室(藻岩下)を開ける日程は ▶︎Life2018マスミツケンタロウ展 11/2(金)ー11/7(水) ▶︎Mellow GIass硝子作品展 12/1(土)ー12/6(木) のみと なります。 ーー ▶︎space1−15店舗は 12/14(金)15(土)16(日) の 3日間 常設展をもって終えたいと 予定しております。 さらっと 書いちゃいましたが また この事につきましては 改めてご挨拶させてください− 長文でしたね 最後まで 読んでくださった皆様に感謝を! #エフロクブンノイチ展示室 #只今準備中です #
by F6bunno1
| 2018-10-15 23:17
造形作家 House. マスミツケンタロウさんの 作品展を11/2(金)から 新しい場所で開催させて頂きます。 タイトルは 『 Life 』 心地の好い場所をひろげ 生活しよう。 いよいよ展示室開き… 緊張します。 準備 頑張らないと! 「Life2018」では マスミツさんによる 様々な素材で丹念に手を 重ねた 毎日使いたい道具たちを 展示販売する他、 セトキョウコさんの ストックフード販売を致します。 又 '父がつくった玩具' を 屋根裏部屋で お披露目してくださるとの事。 ぜひ ご予定に入れてくださると 嬉しいです! 【Life2018マスミツケンタロウ展】 会期 2018.11/2(金)ー11/7(水) 作家初日在廊 時間 11時ー17時 場所 エフロクブンノイチ展示室 札幌市南区藻岩下1丁目2ー16 ●地図やお願いについて ホームページにて詳しくご案内しております。 一読頂けますと幸いです。 展示室は閑静な住宅街にあります。 近隣の方にご迷惑がかからないよう ご配慮ご協力をお願い致します。 − 以下マスミツさんより この写真、 実は東京から北杜市(山梨県)に 引っ越して、まだまだ改装中の 2年前の我が家のリビング。 キッチンになる予定の部分に ようやく床が張られ、 これから壁をつくろうとしている ところです。 取り敢えず、 柱に板をつけて棚にしたり、そこに わざわざ本を置いてみたり、 'それらしく' してみよう、と試みの毎日。 足りない部分を必要に応じて つくる暮らしは、小さい歩みながらも ここまで3年分。 灯りのスタンドや時計もその間に 生まれました。 それから帽子やスタンダードパンツなど毎日使いたいモノ達も。 '父がつくった玩具'の 小さな特別展もあります。 是非ご覧下さい。 新しい展示室で、皆さんに お会いできること、心から楽しみにしています。 House.マスミツケンタロウ #
by F6bunno1
| 2018-10-14 22:46
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